E-ne!

KAZZOさんからの投稿、再び!!

2013年04月13日 Saturday

こんにちは。

メールマガジン配信担当の野村です。

今回もKAZZOさんから投稿を頂きました!

前回の投稿→2013年3月30日・初の社外投稿掲載!!

 

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クローバーフィールド/破壊者

 

凄かったですね、この映画。映画というより体験か?。久々に映画館に行ったのがこれだったので、あまりの画面の揺れと爆音に目か耳か脳がぶっこわれるかと思いましたよ〜。

 

 

あの頃、「仲間の一人がビデオカメラで撮りました」的な、低予算映画の主観映像が流行っていて、その手法を取り込んで、リアルな体験型怪獣映画を作ろうと目論んだのだと思いますが。巨費をかけてブレブレの映画を作るのは大変な冒険だったのでは無いでしょうか。

見た当時はこのブレは、大きめに撮っておいた映像に最後にブレのエフェクトをかけてるんだろうな〜と思っていたのですが、全然違ってました。最初に人物などの実写映像を撮る時に、手持ちカメラでブレブレに撮っておいて。その映像からカメラの動きをデータ化する技術があるようで、そのデータを使って、怪獣や破壊される街などのCGを作るようなのです。さらに、煙や炎、レンズに降り掛かる粉塵やレンズの反射まで、ブレにぴったり合うように作り込んでいるようなのです。

さらにこの映画は特殊な広告手法でも話題になりました。一見何の関係もないような、架空の海底油田の大事故のニュース映像を映画と同じような手法で各国語で作ってYouTubeにアップしたり、架空の日本企業、「タグルアト」や清涼飲料「スラッショ」のサイトを作ったり。映画の秘密の解明を求めて、当時ずいぶんネットを探しまわった記憶があります。
この作品は世界で大ヒットして、最終興行収入は8000万ドルにもなったそうです。やはりこれは映画というより、事件やゲームのようなものだったのかもしれません。
今でも、この時に作られた架空のサイトの一部がネットに残っています。こんな事を書いていたらまたこの映画を見たくなりました。

http://tagruato.jp/
http://www.slusho.jp/

 

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そういえば、金森氏の話では、ABSSの皆さんでこの映画を観に行ったのだとか。

が、女性陣からは「画面が揺れて気持ちが悪い」など、不評だったらしいです(笑)。

 

私はまだ、この映画を観たことがありません。

ABSS内ではまさに賛否両論。

どのようなものなのか、今度レンタルして来ます!

 

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